田原市の瓦屋根工事|伝統的な瓦屋根を守る補修と再塗装方法

結論|田原市の瓦屋根工事は「防風補強×防水再塗装×下地保全」で“長寿命と美観維持”を両立

田原市は三河湾と太平洋の潮風を受ける地域で、塩害・強風・湿気の3要因によって瓦屋根の劣化が進みやすい環境です。瓦そのものは長寿命ですが、棟のズレ・漆喰の剥がれ・下地腐食が進行すると、雨漏りや倒壊の危険性が高まります。この記事では、田原市で行われている瓦屋根の補修・再塗装・防風対策の方法を実例付きで詳しく解説します。


目次

田原市で瓦屋根工事が必要になる3つのサイン

棟(むね)・のし瓦のズレや崩れ
・強風や地震で棟瓦がズレる
・漆喰の剥離で内部の葺き土が流出
・放置すると雨漏り・倒壊のリスク

表面塗膜の劣化・退色
・モニエル瓦やセメント瓦では塗膜が紫外線で劣化
・白化やチョーキング(粉化)現象が発生
・再塗装で防水性と見た目を同時に回復

下地(野地板・防水紙)の劣化
・築20年以上でルーフィングが破れやすくなる
・瓦下の通気が悪く結露や腐食が進行


実例①|田原市田原町:漆喰補修+棟瓦積み直し工事

Before
・築30年の陶器瓦。棟の漆喰が剥がれ、瓦が一部ズレていた。
・雨天時に天井に雨染みが出始めていた。

After
・棟瓦を一度取り外し、漆喰を新たに充填。
・ステンレス線で緊結し、強風対策を強化。
・全体の防水チェックと洗浄で美観も回復。

工事項目内容費用工期
棟瓦積み直し漆喰打替え+緊結補強約35万円約3日
屋根洗浄コケ・汚れ除去約5万円約1日

お客様の声
「台風で瓦がズレるたびに心配でしたが、補強後は全く問題なし。見た目も新築のようです。」


実例②|田原市赤羽根町:セメント瓦の再塗装+防水補修

Before
・築25年のセメント瓦。表面の塗膜が剥がれ、色あせ・苔が目立つ状態。
・海風による塩分で金具が錆び、雨漏りも発生。

After
・高圧洗浄で塩分と苔を除去。
・下塗り(浸透シーラー)+中塗り+上塗りの3工程で再塗装。
・鉄部はエポキシ防錆下塗り+ウレタン仕上げで補強。

工事項目内容費用工期
屋根再塗装ラジカル制御型塗料3回塗り約80万円約5日
鉄部防錆エポキシ系下塗り+上塗り約10万円約1日

お客様の声
「塗り直しだけでここまで綺麗になるとは驚きです。塩害対策も万全で安心しています。」


瓦屋根の主な補修メニューと費用目安(田原市平均)

補修内容施工概要費用相場工期
棟瓦積み直し漆喰打替え+ズレ補正約30〜45万円約3日
瓦のズレ直し既存瓦の再固定約10〜20万円約1〜2日
防水紙・下地交換ルーフィング+野地板補修約50〜80万円約4〜6日
屋根再塗装下塗り+中塗り+上塗り約60〜90万円約5日
屋根全体リフォーム部分補修+洗浄+塗装一式約100〜150万円約7〜10日

瓦屋根を長持ちさせるメンテナンスポイント

漆喰の剥がれを放置しない
 → 風雨が侵入し、葺き土が流出して棟が崩れます。

5年ごとの屋根点検を実施
 → 棟のズレ・ひび・サビを早期に発見。

塩害地域では防錆処理を徹底
 → 鉄製ビス・金具はSUS(ステンレス)仕様に変更。

再塗装で防水性と景観を維持
 → セメント・モニエル瓦は10〜15年ごとの塗装が有効。


よくある質問(FAQ)

Q1. 瓦屋根の寿命はどのくらいですか?
A. 陶器瓦は約40〜50年、セメント瓦は約25〜30年が目安です。

Q2. 漆喰が少し剥がれているだけでも補修した方がいい?
A. はい。早期補修で棟崩れや雨漏りを防げます。

Q3. 台風で瓦が飛んだ場合、火災保険は使えますか?
A. 風災補償の対象になります。修理費用が一部または全額補填される場合もあります。

Q4. 再塗装は何年おきに必要?
A. セメント・モニエル瓦なら10〜15年ごとが理想です。陶器瓦は不要ですが洗浄がおすすめです。

Q5. 棟瓦の積み直しと漆喰補修の違いは?
A. 漆喰補修は表面修理、積み直しは内部の葺き土からやり直す工事です。

Q6. 塩害に強い瓦はありますか?
A. 釉薬瓦や防災瓦が効果的です。金具は必ずステンレスを使用してください。

Q7. 瓦屋根から金属屋根に替えることもできますか?
A. 可能です。軽量化・断熱化を目的にリフォームする方も増えています。

Q8. 瓦屋根の上にソーラーパネルを載せても大丈夫?
A. 構造上問題ありませんが、固定金具の防錆処理と防水処理が重要です。

Q9. 雨漏りしていなくても点検は必要?
A. はい。見えない箇所の劣化が進行しているケースが多いです。

Q10. 信頼できる田原市の瓦工事業者は?
A. 「株式会社 参邑(サンユウ)」は田原市・豊川市で瓦修理・漆喰補修・再塗装を多数施工。台風・塩害対策に強く、10年保証の安心体制です。


まとめ

① 田原市の瓦屋根は“塩害+強風+湿気”の三重環境で劣化が早い
② 定期点検と漆喰補修・再塗装で耐久性を30年以上維持可能
③ 信頼できる地元専門業者に依頼し、保証付き施工で安心を確保


会社情報

会社名:株式会社 参邑(サンユウ)
代表取締役:平野 裕三
所在地:〒442-0007 愛知県豊川市大崎町上金居場53番地
TEL:0533-56-2552
LINE公式:https://sanyu-tosou.com/line/

ホームページ:https://sanyu-tosou.com/
YouTube(さんゆうちゃんねる):https://www.youtube.com/@team-sanyu

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