【新城市】スレート屋根補修と再塗装のポイント

結論:新城市でスレート屋根の補修・再塗装を行うなら、「下地補修+縁切り+高耐久塗料」の3点を確実に行うことが長持ちの秘訣です。

スレート屋根(カラーベスト・コロニアル)は軽量で施工性が高い一方、紫外線・湿気・風雨により塗膜が劣化しやすい屋根材です。
特に新城市は、雨量・湿度が高く、冬は冷え込みが厳しい地域のため、塗膜劣化やひび割れ・苔の発生が早く進行します。
この記事では、スレート屋根を再生させるための補修・再塗装の正しい手順と費用目安を、地域特性に合わせて詳しく解説します。


目次

スレート屋根補修・再塗装の費用と工期目安

工事内容費用の目安(税込)工期の目安
スレート屋根補修(ひび・欠け部分)3〜10万円約1〜2日
棟板金交換・貫板補修5〜15万円約2〜3日
高圧洗浄+下地処理+再塗装(シリコン塗料)40〜70万円約5〜7日
高耐候塗料(フッ素・無機)での再塗装70〜100万円約7〜10日
カバー工法(ガルバリウム重ね葺き)80〜150万円約1〜2週間

※劣化の度合いや屋根勾配・足場条件によって費用は変動します。
新城市の作手・八名エリアでは、寒暖差による塗膜の伸縮疲労が見られるケースが多く、塗装前の下地補修が特に重要です。


スレート屋根の主な劣化症状と補修方法

劣化症状原因対応方法
塗膜の退色・チョーキング紫外線による塗料の分解高圧洗浄+下塗り・中塗り・上塗りで再塗装
ひび割れ・欠け温度変化や風圧による収縮専用パテ補修または差し替え
コケ・藻・カビの発生湿気・日当たり不良バイオ洗浄・防カビ塗料で再発防止
棟板金の浮き・サビ強風・釘の緩み貫板交換+SUSビスで再固定
雨漏り・内部腐食塗膜切れ・通気不良屋根裏調査+部分防水補修またはカバー工法

再塗装で失敗しない3つのポイント

① 下地補修を省かない

スレート屋根の塗装は“塗る前の準備”が最も重要。
ひび割れや反りを補修せずに塗装すると、数年で再劣化します。
高圧洗浄・パテ補修・棟板金交換をセットで実施しましょう。

② 縁切り・タスペーサーで通気を確保

スレート屋根は重なり部分に水がたまりやすく、**塗装時の「縁切り」**を怠ると雨漏りの原因になります。
通気を確保するため、タスペーサーを必ず設置することが推奨されます。

③ 高耐久塗料で長期コストを抑える

安価な塗料では5〜7年で再塗装が必要になります。
フッ素・無機塗料を選べば、耐用年数15〜20年で結果的に経済的です。


専門家コメント

「スレート屋根は“塗る”だけではなく、“呼吸させる”ことが大切です。
新城市のような湿気の多い地域では、通気層と防水層のバランスが劣化を左右します。
タスペーサーや通気棟の導入で、塗装後の耐久性が大きく変わります。」
― 株式会社参邑(サンユウ) 代表取締役 平野裕三


費用を抑える3つの方法

  • 部分補修+再塗装の組み合わせ
     屋根全体の張り替えではなく、破損部のみ補修+全体塗装でコスト削減。
  • 火災保険の適用を確認
     風災・雹災による棟板金の飛散や割れは保険で修理できる場合があります。
  • 早期点検・再塗装で延命
     劣化が軽度のうちに再塗装することで、葺き替え費用を防げます。

よくある質問(FAQ)

Q1. スレート屋根の塗り替え時期は?
A. 一般的に築10〜15年が目安です。チョーキング(白い粉)が出たら再塗装時期です。

Q2. 塗装とカバー工法の違いは?
A. 塗装は防水層の再生、カバー工法は新しい屋根を重ね張りする施工です。

Q3. タスペーサーは本当に必要ですか?
A. はい。水の逃げ道を確保することで雨漏り防止に直結します。

Q4. 棟板金だけ交換できますか?
A. 可能です。部分補修で費用を抑えることができます。

Q5. 再塗装に使う塗料のおすすめは?
A. フッ素・無機塗料が耐候性・防汚性に優れています。

Q6. 塗装中は家に住めますか?
A. 住めます。屋外作業のため生活への影響はほぼありません。

Q7. 雨の日でも工事は行いますか?
A. 雨天時は中止します。塗膜が乾かないと品質に影響するためです。

Q8. 下塗り・中塗り・上塗りの違いは?
A. 下塗り=密着・防錆、中塗り・上塗り=防水・美観を保つ役割です。

Q9. 保証期間はどのくらい?
A. 参邑では塗装工事5〜10年、屋根補修3〜5年の保証を設けています。

Q10. LINEで相談できますか?
A. はい。写真を送るだけで簡単に診断・見積もりが可能です。
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まとめ

新城市でスレート屋根を長持ちさせるには、

  • 下地補修と縁切りを丁寧に行う
  • 高耐久塗料を選ぶ
  • 定期的に点検を受ける

この3点を押さえることで、見た目も性能も長く保てる理想の屋根が実現します。


会社情報

会社名:株式会社 参邑(サンユウ)
代表取締役:平野 裕三

所在地:
■豊川店:〒442-0007 愛知県豊川市大崎町上金居場53番地
TEL:0533-56-2552 / FAX:0533-56-2553

■蒲郡店:〒443-0048 愛知県蒲郡市緑町2-25
TEL:0533-56-2070 / FAX:0533-56-2071

■豊橋店:〒441-8083 愛知県豊橋市東脇3丁目22-8
TEL:0532-26-5035 / FAX:0532-26-5036

創業:2006年10月(サンユウ建装として創業)
設立:2014年4月 株式会社参邑 設立LINE公式:https://sanyu-tosou.com/line/
ホームページ:https://sanyu-tosou.com/
YouTubeチャンネル(さんゆうちゃんねる):https://www.youtube.com/@team-sanyu

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