【豊橋市の棟板金工事|強風被害を防ぐ固定と交換のポイント】

結論

豊橋市で屋根リフォームを検討する際、「棟板金(むねばんきん)」の固定・交換は最優先のメンテナンス項目です。
台風や突風で板金が飛散・脱落する被害が多発しており、その原因の多くは釘の浮き・貫板(ぬきいた)の腐食・下地劣化です。
豊橋市は沿岸部(花田町・東脇町・神野新田町)を中心に塩害と強風の影響が大きく、**「SUSビス固定 × 樹脂貫板 × 防錆プライマー」**が長寿命化の鉄則。
この記事では、棟板金の役割・劣化サイン・交換費用・施工事例までを詳しく解説します。


目次

1.豊橋市で棟板金工事が増えている理由

1-1.強風・台風による飛散リスクが高い

豊橋市は太平洋沿岸に位置し、平均風速・突風発生率ともに愛知県内トップクラス
屋根頂部に取り付けられた棟板金は風圧を最も受けやすく、釘の浮きや腐食で簡単に外れることがあります。
SUS(ステンレス)ビス固定+防風下地補強を行うことで、風速40m/sクラスにも耐える仕様にできます。

1-2.塩害によるサビと腐食

沿岸部の海風には塩分が含まれ、釘・板金・貫板が錆びて腐食。
これにより固定力が低下し、**「板金のバタつき → 釘抜け → 飛散」**というトラブルに発展します。
SGL鋼板やアルミ・ステンレス製の板金材を使用することで、耐食性を3倍以上向上可能です。

1-3.雨漏りの原因にもなる

棟板金の隙間から雨水が侵入し、内部の木製貫板や防水紙が腐ると、棟からの雨漏りが発生します。
放置すると野地板や天井裏まで腐食が進行し、修繕費が倍増するケースもあります。


2.棟板金の劣化サインと点検ポイント

劣化サイン状況放置リスク
釘の浮き・抜け固定力が低下台風時に飛散の恐れ
板金の浮き・バタつき強風で隙間発生雨水浸入・下地腐食
錆・変色塩害による腐食穴あき・雨漏り
雨染み・天井シミ下地まで浸水内部腐朽・カビ発生

💡POINT:
棟板金は屋根の「最上部」。外見上の小さな異変も放置せず、年1回のドローン点検をおすすめします。


3.工事内容と費用目安(30坪住宅)

工事内容使用部材耐用年数費用目安(税込)
板金交換(全面)SGL鋼板+樹脂貫板+SUSビス約30年約8〜15万円
板金部分補修板金再固定+防錆処理約10〜15年約3〜6万円
板金+屋根塗装セット高圧洗浄+遮熱塗装+板金交換約20〜25年約80〜130万円

📌豊橋市では「SGL鋼板(次世代ガルバ)+樹脂貫板+SUSビス固定」が標準仕様。
従来の木製貫板より腐らず・膨張せず・長期安定します。


4.施工事例(豊橋市花田町・築27年スレート屋根)

症状:
・棟板金の浮き・釘抜け・風音が発生
・強風で一部の板金が飛散

施工内容:
・既存棟板金撤去
・腐食した木製貫板を樹脂貫板に交換
・新規SGLガルバ鋼板棟+SUSビス固定
・防錆プライマー処理+コーキング防水仕上げ

工期: 約2日
費用: 約9万円
効果: 強風対策完了・サビ再発ゼロ・美観向上

【ここに「豊橋市 棟板金工事ダイジェスト」動画を挿入】


5.専門家コメント

「豊橋市は“棟板金トラブルが最も多い地域”といっても過言ではありません。
強風・塩害・湿気の3要素が重なるため、釘仕様では10年も持ちません。
樹脂貫板+SUSビスで固定すれば、30年ノーメンテナンスも可能です。」
— 株式会社 参邑(サンユウ)代表取締役 平野 裕三


6.豊橋市で使える補助金・助成制度

  • 住宅リフォーム工事費補助金(上限20万円)
     屋根改修・防風・防水工事が対象。
  • 木造住宅耐震改修補助金(最大40万円)
     棟板金交換や軽量屋根リフォームも対象。
  • 省エネ改修支援事業(最大1/3補助)
     遮熱・断熱屋根リフォームと同時施工時に適用可。

💬補助金はすべて着工前申請が必須。
施工前に「見積書・仕様書・施工計画書」を準備しましょう。


7.よくある質問(FAQ10)

Q1. 棟板金だけの交換はできますか?
A. 可能です。部分交換も対応できますが、下地が腐食している場合は全面交換を推奨します。

Q2. どのくらいの周期で交換が必要?
A. 15〜20年が目安。沿岸部では10年点検をおすすめします。

Q3. 飛散してしまった場合は保険で直せますか?
A. 台風・強風による被害なら火災保険の対象になります。

Q4. 樹脂貫板とは何ですか?
A. 木材の代わりに使う人工樹脂製の部材で、腐らず長寿命です。

Q5. ビス固定は釘より強い?
A. はい。SUSビスは抜けにくく、風圧に強い構造です。

Q6. 錆びにくい材料は?
A. SGL(マグネシウム添加ガルバ)またはアルミ製が最も耐食性に優れます。

Q7. 工期はどのくらい?
A. 一般住宅で1〜2日。足場設置がある場合は+1日程度です。

Q8. 同時に塗装もできますか?
A. 可能です。足場共用でコストを10〜15万円削減できます。

Q9. 雨漏りも一緒に直せますか?
A. 棟板金交換と防水紙補修を同時に行うと、雨漏りも解消します。

Q10. 見積りは無料?
A. 株式会社参邑ではドローン点検+見積を無料で実施しています。


8.まとめ

✅ 豊橋市の棟板金は「塩害+強風」による劣化が最も多い
✅ SGL鋼板+樹脂貫板+SUSビス固定で30年耐久を実現
✅ 外壁塗装・屋根塗装と同時施工で費用を最小化

棟板金は屋根の“帽子”とも呼ばれる重要部位。
見た目は小さくても、建物全体を守る要のパーツです。
強風・塩害対策を万全にして、**「飛ばない・錆びない・長持ちする屋根」**を実現しましょう。


会社情報

株式会社 参邑(サンユウ)
代表取締役:平野 裕三
所在地:
■豊橋店:〒441-8083 愛知県豊橋市東脇3丁目22-8 TEL:0532-26-5035
■豊川店:〒442-0007 愛知県豊川市大崎町上金居場53 TEL:0533-56-2552
公式サイト:https://sanyu-tosou.com/
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