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アエラホームの外壁劣化と正しいメンテナンス方法

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家を建てるとき、ハウスメーカーごとに外壁の仕様や工法には大きな特徴があります。アエラホームは「省エネ・快適な住まい」を強みとし、高気密・高断熱性能をアピールすることで知られています。しかし、どれほど高性能な住宅でも外壁は雨風や紫外線にさらされるため、経年劣化を避けることはできません。

築10年、15年と年数が経つにつれ、外壁の劣化症状が表れはじめ、放置すれば雨漏りや断熱性能の低下といった大きな問題へつながる可能性があります。この記事では、アエラホームの外壁で起こりやすい劣化症状とその原因、正しいメンテナンス方法について詳しく解説します。


目次

  1. アエラホームの外壁仕様の特徴と注意点
  2. よくある外壁劣化とその原因
  3. リフォーム会社での対応事例
  4. ハウスメーカーと地域リフォーム会社の違いと使い分け
  5. サンユウならではの対応方法
  6. まとめ|アエラホームの外壁は早めの点検・メンテナンスが安心

1. アエラホームの外壁仕様の特徴と注意点

外壁の特徴


詳細

アエラホームは「外張り断熱工法」を基本に採用しており、省エネ性能に優れた住宅を提供しているのが大きな特徴です。外壁仕様としては 窯業系サイディング が主流で、石調やレンガ調、木目調などデザインの自由度が高く、美観とコストパフォーマンスを両立しています。

ただし、サイディング外壁は「張って終わり」ではなく、表面の塗膜が経年で劣化し、防水性能が落ちていきます。特に10年前後で現れる チョーキング(白亜化)現象 は塗膜劣化の代表的なサインであり、放置すると雨水が浸透しやすくなります。

さらに、サイディングの継ぎ目に施工される シーリング材(コーキング) は紫外線や気温差の影響を強く受けるため、硬化・ひび割れ・剥離といった劣化が避けられません。ここから雨水が侵入すると、アエラホームの強みである断熱材や木材部分を傷め、結果的に住宅性能の低下を招きます。

加えて、アエラホームは 通気工法 を採用しており、内部結露を防ぐ設計がされています。しかし、外壁材やシーリングの劣化が進行していると、通気層が十分に機能せず、湿気が内部に溜まって断熱材の性能を下げる原因となります。

つまり、アエラホームの外壁は「高性能」である一方、「メンテナンスを怠ると性能が一気に落ちる」という特徴を持っています。築5〜10年ごとに専門業者による点検を行い、早めの補修・塗装を実施することが長持ちさせるポイントです。

2. よくある外壁劣化とその原因

チョーキング現象

外壁に触れると白い粉が手に付着する現象です。これは塗膜の樹脂が紫外線で分解され、顔料が表面に露出することで起こります。チョーキングは「防水性能低下のサイン」であり、この状態を放置すると外壁材が直接雨水を吸収して劣化が進みます。

シーリングのひび割れ・剥離

サイディングボードの継ぎ目に充填されているシーリング材は、外壁防水の最前線です。しかし紫外線・雨風・温度差の影響を受けて硬化し、ひび割れや剥離が起こります。隙間から雨水が浸入すると、下地の腐食や断熱材の性能低下を引き起こし、最終的には雨漏りの原因となります。

外壁のひび割れ(クラック)

乾燥収縮や地震、地盤沈下などにより外壁表面にひび割れが発生します。小さなクラックでも毛細管現象によって雨水が侵入し、内部の木材を腐らせたり金属部を錆びさせたりすることがあります。特にアエラホームのような高断熱住宅では、断熱材が水分を含むと性能が著しく低下するため注意が必要です。

カビやコケの発生

北側や日当たりの悪い面では、湿気がこもりやすく苔やカビが発生します。外観を汚すだけでなく、カビは健康被害のリスクにもつながるため、早めの洗浄や防カビ塗装が必要です。

反りや浮き

サイディングが熱膨張や湿気で伸縮を繰り返すことで、固定力が低下し反りや浮きが発生します。放置すると外壁の隙間から雨水が侵入し、下地や断熱材にダメージを与えます。

3. リフォーム会社での対応事例

アエラホームの外壁は高性能ですが、経年劣化は避けられません。地域のリフォーム会社では、劣化の症状に合わせて柔軟かつコストを抑えた対応が可能です。以下は主な事例です。

リフォーム会社の強みは「部分補修」と「最新の材料選定」が柔軟にできる点です。必要な工事だけを行うことで費用を抑えつつ、性能を高めることが可能です。

4. ハウスメーカーと地域リフォーム会社の違いと使い分け

外壁のメンテナンスを検討する際、多くの方が「新築時に建てたハウスメーカーに頼むべきか」「地域のリフォーム会社に相談すべきか」で悩まれます。両者には明確な違いがあり、それを理解したうえで上手に使い分けることが大切です。

ハウスメーカーに依頼するメリット

ハウスメーカーに依頼するデメリット

地域リフォーム会社に依頼するメリット

地域リフォーム会社に依頼するデメリット

上手な使い分け方


リフォーム会社の強みは「柔軟さ」、ハウスメーカーの強みは「一貫性と保証」です。
住まいの状況と希望に合わせて使い分けることで、費用と安心感のバランスを取った賢いメンテナンスが可能になります。

5. 株式会社参邑ならではの対応方法

愛知県豊川市を拠点に、東三河地域で外壁塗装・リフォームを専門に行う株式会社参邑(サンユウ)は、アエラホームの外壁メンテナンスにおいても数多くの実績を持っています。地域に根ざした会社だからこそできる、細やかで信頼性の高い対応が強みです。

精密診断による劣化サインの早期発見

サンユウでは、赤外線カメラや打診棒を駆使して外壁の状態を徹底調査します。タイルやサイディングの浮きや剥離、シーリング内部の空洞化など、目視ではわかりにくい劣化も正確に把握可能です。こうした精密診断により、被害が拡大する前に補修できるため、工事費用を大幅に抑えることができます。

自社職人による責任施工

下請け任せにせず、自社の経験豊富な職人が施工を担当します。一級塗装技能士など有資格者が在籍しており、施工の品質を安定して提供できるのが特徴です。外壁の仕上がりはもちろん、細部のコーキング処理や色合わせまで妥協せず、美観と耐久性を両立した工事を実現します。

東三河の気候を考慮した提案

豊川市や豊橋市、蒲郡市など東三河エリアは、夏は高温多湿で冬は乾燥するという気候的特徴があります。さらに、海沿いでは塩害の影響も受けやすい環境です。サンユウではこうした地域特性を踏まえ、遮熱性・防カビ性に優れた塗料やシーリング材を選定。単なる補修にとどまらず、「この地域で長持ちする家づくり」を見据えた提案を行います。

部分補修から大規模改修まで柔軟対応

外壁メンテナンスは、必ずしも大規模な工事が必要なわけではありません。サンユウでは、シーリングの打ち替えや部分的な張替えといった小規模修繕にも柔軟に対応可能です。もちろん外壁塗装や全面リフォームといった大規模工事にも対応し、予算や要望に合わせて最適なプランを提示します。

アフターサポートの充実

工事後も安心して暮らせるよう、定期点検や写真付き報告書の提供など、きめ細やかなアフターサポートを実施しています。「施工して終わり」ではなく「施工後から本当のお付き合いが始まる」という姿勢で、お客様の住まいを長期的に見守ります。

6. まとめ|アエラホームの外壁は早めの点検・メンテナンスが安心

アエラホームの外壁は、省エネ性や高い断熱性能といった住宅性能を支える重要な要素です。しかし、どれほど性能に優れた外壁であっても、シーリング材や塗膜の劣化、タイルの浮き・剥がれ、苔やカビの繁殖といった問題は必ず発生します。

これらを放置すると、雨漏りや構造材の腐食、断熱性能の低下といった深刻な被害に直結し、修繕費用も大幅に膨らむ可能性があります。そのため「見た目に少し違和感がある」「築10年を超えた」などのタイミングで早めの点検を行うことが、外壁を長持ちさせる最大のポイントです。

ハウスメーカーと地域リフォーム会社にはそれぞれ得意分野がありますが、保証が切れた後やコストを抑えたい場合には、地域の信頼できるリフォーム会社に相談するのがおすすめです。

特に株式会社参邑(サンユウ)は、地域密着の強みを活かし、精密な診断と確実な施工で住まいの寿命を延ばすお手伝いをしています。「外壁にひびがあるかも」「最近色あせが気になる」と感じたら、ぜひお気軽にご相談ください。早めの対応が、家を守り、安心した暮らしを支える第一歩となります。

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