外壁塗装で人気の色ベスト10!後悔しないカラー選びの秘訣
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目次
1. 人気の外壁塗装色ベスト10
1-1. 色の特徴と選ぶメリット
外壁の色は家全体の印象を大きく左右します。色選びのポイントは「見た目の美しさ」だけでなく、「耐候性や汚れの目立ちにくさ」「周囲環境との調和」も考慮することです。例えば、白やベージュは明るく清潔感を与え、モダンで都会的な印象も作れます。一方、ブラウンやブラックは重厚感や落ち着きを演出し、高級住宅や歴史ある街並みにもマッチします。
また、外壁は紫外線や雨風にさらされるため、色によって劣化の見え方も変わります。淡い色は汚れが目立ちやすい一方で、黒系や濃い色は日光による色あせが目立ちやすい特徴があります。このように機能面と美観を両立させることが、後悔しない色選びの秘訣です。
1-2. 人気色の具体例(日塗工番号付き)
近年の外壁塗装で特に人気の色ベスト10を、具体的な日塗工番号とともに紹介します。これにより、色味を塗料業者に伝える際にも便利です。
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ホワイト系
清潔感があり、家全体を明るく見せる。汚れは目立ちやすいが、周囲と調和しやすい。
日塗工番号: N-90, N-95, N-98 -
ライトグレー系
モダンな印象を与え、汚れが比較的目立ちにくい。シンプルな建物デザインに適する。
日塗工番号: N-45, N-50, N-55 -
ベージュ系
温かみがあり、周囲環境に溶け込みやすい色。汚れも比較的目立たない。
日塗工番号: 23-80B, 23-85B, 23-90B -
ブラウン系
落ち着きと重厚感を演出し、高級感をアップ。古木や石材の素材と相性が良い。
日塗工番号: 45-20B, 45-25B, 45-30B -
ブラック系
シャープでモダンな印象を与える。光沢のある塗料で重厚感をさらに強調可能。
日塗工番号: N-20, N-25, N-30 -
グリーン系
自然との調和がとれる色で、庭木や植栽と組み合わせやすい。
日塗工番号: 63-40B, 63-45B, 63-50B -
ブルー系
落ち着きと爽やかさを兼ね備え、個性を出しやすい。海沿いの住宅にも人気。
日塗工番号: 50-70B, 50-75B, 50-80B -
イエロー系
明るく元気な印象を与え、子育て世帯や陽気なデザイン住宅に向く。
日塗工番号: 10-70B, 10-75B, 10-80B -
レッド系
高級感と温かみを演出し、アクセントカラーとして効果的。
日塗工番号: 15-30B, 15-35B, 15-40B -
オレンジ系
個性が出せ、明るく活発な印象を演出。玄関やアクセント部分にもおすすめ。
日塗工番号: 12-60B, 12-65B, 12-70B
2. 外壁色選びで後悔しないためのポイント
色を選ぶ際に失敗すると、施工後に「思っていた印象と違う」「周囲と合わない」といったトラブルが発生します。後悔しないためには、以下のポイントを意識しましょう。
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サンプルでの確認:塗料業者から取り寄せた実際の色サンプルを、昼間の直射日光や曇天、夕方など複数の光で確認すると、施工後のイメージをつかみやすくなります。
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周囲との調和:近隣住宅や道路、庭木、塀との色調バランスを考慮すると、景観に馴染む家づくりが可能です。
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汚れや経年変化の確認:淡い色は汚れが目立ちやすく、濃い色は日光による色あせが目立つ場合があります。事前に施工事例をチェックして、長期的な見た目の変化も考慮します。
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アクセントカラーの活用:玄関ドア、雨樋、屋根など、一部だけ色を変えるとメリハリが出て、建物の立体感やデザイン性を向上させられます。
これらを踏まえて計画的に色を選ぶことで、家の外観の美しさと耐久性の両立が可能になり、施工後の後悔を大幅に減らすことができます。
3. 外壁塗装で色の組み合わせを楽しむ方法
外壁塗装の色選びで最も楽しいのは、単色だけでなく複数の色を組み合わせて家の印象をコーディネートすることです。色の組み合わせ次第で、建物はより立体的に見えたり、デザイン性や個性を強調できたりします。しかし、単純に好きな色を混ぜれば良いわけではなく、バランスや配色の基本ルールを押さえることが大切です。
● カラーコーディネートの基本
外壁塗装の組み合わせは、ベースカラー・アクセントカラー・付帯部カラーの3種類に分けるのが基本です。
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ベースカラー
家全体の印象を決めるメインカラーです。外壁の大部分に使い、周囲の環境や建物の形状と調和する色を選びます。白・ベージュ・グレーなどの落ち着いた色は、どんなアクセントカラーとも相性が良く、長期間飽きずに住むことができます。 -
アクセントカラー
玄関ドア、軒天、妻壁、窓まわりなどに部分的に使う色です。濃い色や鮮やかな色をアクセントに入れることで、建物に立体感や個性を与えられます。例えば、ベースがライトグレーの場合は濃いブラウンやブラックをアクセントにすると落ち着きのあるモダンな印象になります。 -
付帯部カラー
雨樋、破風板、シャッターなどの小さな部位の色です。ベースやアクセントと調和する色を選ぶと全体がまとまります。無難にベースの濃淡や同系色でまとめるか、思い切ってアクセントに寄せてコントラストをつけると印象的です。
● 色の組み合わせのコツ
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同系色でまとめる
同系色の濃淡でまとめると、落ち着きと統一感が生まれます。例えば、ベージュ系のベースに少し濃いめのブラウンをアクセントにする方法です。柔らかい印象の外観になり、街並みに自然に馴染みます。 -
補色でメリハリをつける
色相環で反対に位置する色を組み合わせると、メリハリが生まれます。例えば、ベースがグレー系なら、アクセントにオレンジや赤みを少し取り入れることで印象が引き締まり、モダンで個性的な外観になります。ただし、強い色は使いすぎないことがポイントです。 -
自然環境との調和を意識する
周囲の植栽、道路、隣家とのバランスも重要です。庭木の緑に映える色、日差しの強い場所で色あせしにくい色などを選ぶと、美しさと耐久性を両立できます。 -
サンプルを使って光の変化を確認
色の印象は昼・夕方・曇天など光の条件で大きく変わります。必ず小さなサンプルを外壁の一部に試し塗りして、光や影の変化による見え方を確認しましょう。
● 組み合わせの実例アイデア
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ベース:ライトグレー、アクセント:濃いグレー、付帯部:ブラック
→ モダンでスタイリッシュな印象。 -
ベース:ベージュ、アクセント:ブラウン、付帯部:ホワイト
→ 温かみと落ち着きのあるナチュラルデザイン。 -
ベース:ホワイト、アクセント:ネイビー、付帯部:グレー
→ 清潔感と爽やかさを演出しつつ、落ち着いた印象に。
このように、外壁塗装の色の組み合わせは家の個性を演出する最大のチャンスです。基本ルールを押さえ、サンプルで確認しながら慎重に選ぶことで、完成後に後悔するリスクを大幅に減らすことができます。
4. まとめ
外壁塗装の色選びは、単純に「好きな色を塗る」以上に、家の印象や耐久性、周囲との調和を考えることが重要です。今回ご紹介したように、ベースカラー・アクセントカラー・付帯部カラーの3種類に分けて組み合わせることで、建物全体の統一感を保ちながら個性を演出できます。また、色の組み合わせ次第で、家がより立体的に見えたり、モダンな印象や温かみのある印象を出すことも可能です。
さらに、光や天候の影響で色の見え方が変わることを考慮し、必ず外壁の一部でサンプル確認を行うことが、完成後の後悔を防ぐポイントです。同系色でまとめる方法、補色でメリハリをつける方法、周囲環境との調和を意識する方法など、基本ルールを押さえた上で、好みやライフスタイルに合った配色を検討することが大切です。
外壁色は家の第一印象を決める重要な要素であると同時に、メンテナンスや経年劣化とも密接に関わります。耐久性や塗料選びの観点も考慮しながら、色の組み合わせを工夫することで、長く美しさを保てる家を実現できます。後悔のない外壁塗装のために、じっくり計画を立て、色の組み合わせを楽しむことをおすすめします。
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