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外壁と一緒にやるべき?屋根塗装を同時に行うメリットとデメリット

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外壁と一緒にやるべき?屋根塗装を同時に行うメリットとデメリット

外壁塗装を検討している方からよく寄せられるのが「屋根塗装も一緒にやったほうがいいの?」というご相談です。確かに、外壁と屋根は家を守る大切な要素。まとめて工事をすれば費用や工期の面で効率が良さそうですが、実際にはメリットもデメリットも存在します。この記事では、外壁と屋根塗装を同時に行う場合の特徴を、専門家の視点から分かりやすく解説します。

目次

1. 外壁と屋根を同時に塗装するメリット

外壁と屋根を一度に塗装すると、費用や効率、仕上がりの統一感など多くのメリットが得られます。ここでは代表的なメリットを詳しくご紹介します。

1-1. 足場代を一度で済ませられる

  • 足場設置費用は高額:外壁や屋根の工事には必ず足場が必要で、費用は15〜25万円程度かかります。
  • まとめて工事すれば節約:外壁と屋根を別々に塗装すると、足場代が二重に発生します。同時施工であれば1回分で済み、20万円前後の節約につながります。
  • 費用対効果が高い:同じ塗装費用でも、工事回数が減ることでトータルのコストダウンが可能です。

1-2. 工期の短縮で生活への影響が少ない

  • 工事中の生活制限:塗装工事中は洗濯物が外に干せなかったり、窓の開閉が制限されたりと不便が多いです。
  • 同時工事なら一度で済む:外壁と屋根を別々に行うと2回工事が必要ですが、同時に行えば1回で完了します。
  • ストレス軽減:生活への影響を最小限に抑えられるため、家族の負担が減ります。

1-3. メンテナンス周期を合わせられる

  • 異なる劣化サイクル:屋根と外壁は紫外線や雨風の影響を受けるため、劣化のスピードが異なります。
  • 同時施工で管理が楽:工事を同じタイミングにすることで、次回以降のメンテナンスもまとめやすくなります。
  • 長期的なコスト削減:計画的に工事を行うことで無駄な出費を防ぎ、住宅を長持ちさせられます。

1-4. 住宅の資産価値を維持しやすい

  • 外観の統一感:外壁と屋根を同じタイミングで塗装することで、色や質感のバランスが取れた美しい外観になります。
  • 売却時の印象:住宅を売却する際、外観の状態は大きな評価ポイント。塗装が行き届いた家は資産価値が高まりやすいです。
  • 予防的メンテナンス:早めに施工しておくことで雨漏りや劣化を防ぎ、建物自体の寿命を延ばせます。

2. 外壁と屋根を同時に塗装するデメリット

一方で、同時に施工することでデメリットが生じるケースもあります。費用面やライフプランの観点から注意が必要です。

2-1. 一度の出費が大きくなる

  • 外壁と屋根の工事費:外壁塗装が80〜120万円、屋根塗装が30〜50万円が相場。合計で100万円を超えることも珍しくありません。
  • 資金計画が必要:一度に工事する場合はまとまった資金が必要になるため、事前の資金計画が大切です。
  • ローン活用も検討:住宅ローンのリフォーム枠を活用すれば、無理なく支払う方法もあります。

2-2. 塗料選びや仕上げに迷いやすい

  • 外壁と屋根のバランス:色や仕上げを同時に決める必要があるため、デザイン面で迷う方が多いです。
  • プロのアドバイスが重要:カラーシミュレーションや実績写真を参考にすると失敗が減ります。
  • 長期的な視点:流行色ではなく、10年以上飽きない色を選ぶことが重要です。

2-3. 家族のライフプランに影響を与える可能性

  • 教育費や車の購入時期:塗装費用が他の大きな出費と重なると家計に負担がかかります。
  • 計画的に時期を調整:子供の進学や引越しのタイミングを考慮して施工時期を決めましょう。
  • 無理のない施工計画:必要であれば外壁・屋根を分けて施工する選択肢もあります。

3. 同時に塗装するべきタイミングの見極め方

では、実際に外壁と屋根を同時に塗装すべきタイミングはいつなのでしょうか。劣化のサインや築年数をもとに判断するのがおすすめです。

3-1. 外壁と屋根の劣化サインが同時に出ている

  • 外壁のサイン:チョーキング現象(触ると白い粉がつく)、ひび割れ、塗膜の剥がれなど。
  • 屋根のサイン:色あせ、苔やカビの発生、ひび割れや欠けなど。
  • 同時に劣化している場合:まとめて塗装することで効率的に修繕できます。

3-2. 前回の塗装から10年以上経過している

  • 塗料の耐用年数:一般的なシリコン塗料で10〜12年、フッ素塗料で15年以上が目安です。
  • 築年数で判断:築15年以上経過している家は、外壁・屋根ともに劣化が進んでいる可能性が高いです。
  • 早めの点検がおすすめ:放置すると補修費用が高額になるため、10年を超えたら点検しましょう。

3-3. 将来的なリフォーム計画と合わせたい

  • 大規模リフォームとの調整:外壁や屋根の塗装を、内装リフォームや外構工事と同時に計画することで効率的に進められます。
  • 長期的なメンテナンス計画:20年、30年単位での住まいの維持を考えるなら、塗装の周期も揃えておくと安心です。
  • 家計のバランス:ローンや教育費とバランスを取りながら無理のない施工時期を選びましょう。

4. まとめ

外壁と屋根塗装を同時に行うことには、多くのメリットとデメリットがあります。費用面では足場代の節約や工期の短縮、外観の統一感など大きなメリットが得られる一方で、一度の出費が大きくなる点や、色選びに悩むといったデメリットも存在します。重要なのは、自分の家の劣化状況やライフプランに合わせて判断することです。築10年以上経過している住宅や、外壁と屋根の劣化が同時に見られる場合は、同時施工が効果的です。逆に、家計やライフイベントの関係で一度に大きな出費が難しい場合は、外壁・屋根を分けて計画的に施工する方法もあります。

どちらを選ぶにしても、信頼できる塗装業者に相談し、専門家の診断を受けることが最も大切です。当社では、外壁・屋根の無料点検を行っておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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